荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号
先日、ブラインドサッカー協会の方からお話を伺う機会がありました。ブラインドサッカーとは、視覚障がい者と晴眼者が同じフィールドに立ち、ゴールキーパー以外の全員が視覚を遮断された状態で行うフットサルのような競技です。
先日、ブラインドサッカー協会の方からお話を伺う機会がありました。ブラインドサッカーとは、視覚障がい者と晴眼者が同じフィールドに立ち、ゴールキーパー以外の全員が視覚を遮断された状態で行うフットサルのような競技です。
また、高野小学校の跡地の多目的広場についてなんですが、サッカー協会の方々ともお打合せをさせていただいて、本当に丁寧に対応されているなというふうに思います。ありがとうございます。
一方で、今月末には北区と深谷市のサッカー協会による交流試合の開催が予定されるなど、スポーツを通じた交流も始まっており、様々な分野に裾野を広げた、区民を主体とした交流が続いていくものと期待しております。
例えばそのときもたしかおっしゃっていたと思うのですが、サッカーだったらサッカー協会の方々とか、グラウンドゴルフをされているのであればその団体の方々とか、そういった使用したいと思われている方々に対して直接意見交換をしながら、足立区として、設備だけではなく、その他何が必要なのか、何を整備した方がいいのかという話合いというのは、たしか持たれるという話を聞いたのですが、現状どうですか。
2015年11月に、アメリカのサッカー協会が10歳以下の子供のヘディング禁止を発表、イングランドサッカー協会も昨年2月、11歳以下の子供のヘディングを原則禁止するという方針を打ち出しました。
また、より多くの方々に使っていただくためにも、関係団体であるサッカー協会や、もちろん障がい者団体の方々、施設のオープンは令和6年度以降というふうに述べておりますので、そういった期間を大いに利用していただいて、焦ることなく、皆様にとっていいもの、利便性の高いものにしていただきたいと思うんですが、御意見をお聞かせいただけないでしょうか。
◆岡本のぶ子 委員 これは要望者のサッカー協会のほうとは合意が取れていますでしょうか。 ◎須藤 スポーツ推進課長 スポーツ振興財団のほうで管理する中でお話をさせていただいて、調整が取れているというふうに伺ってございます。 ◆岡本のぶ子 委員 分かりました。それでは引き続き、区民の皆様が安心してスポーツを楽しめる環境整備を求めて、質問を終わります。
JFA(公益財団法人日本サッカー協会)は、芝生の校庭や広場が二十一世紀のスポーツや豊かな地域社会の形成に重要な役割を果たすと考え、Jリーグとともに校庭や公共のグラウンドの芝生化を推進しています。芝生のグラウンドにはヒートアイランド現象やほこりの緩和のみならず、転んでもけがをしにくく、適度の湿気で風邪を予防するなど数々の効果が上げられています。
もしそこでまた認めていただけるというようなことになりましたら、その次には先ほど委員からも御指摘いただいたような指定管理者とどのように運用面で周囲の皆様に周知をして、安全確保を講じていくことができるかどうか、また既に利用されている軟式野球連盟さん、またサッカー協会さん等にもお話しして、安全面での御意見をいただいて、対策を講じていくというような必要が出てまいるかと思います。
令和二年七月三十一日に北区と連携協定を締結した東京ヴェルディ株式会社が運営する日テレ・東京ヴェルディベレーザが西が丘サッカー場をホームグラウンドとして、来年九月からプロリーグとして開幕するWEリーグへの参戦を表明し、日本サッカー協会にて申請が受理され、来月初旬に正式発表される見込みとなっております。
本サッカー場は公益財団法人日本サッカー協会が公認するピッチサイズを確保できる区内初の競技場であり、人工芝のため、より快適にプレーをすることができるようになっております。また、240席分の日よけ付観客席も整備いたしました。
4月21日の読売新聞によると、新宿区内にある日本ブラインドサッカー協会では、視覚障害者のために相談業務を立ち上げ、おたすけ電話相談窓口を開設したとあります。 このような中、日本視覚障害者団体連合では、3月23日からホットラインを設け、相談や意見収集を行っていました。この結果をまとめて、4月22日には第1回目の要望書が、さらに5月14日にも第2回目の要望書が所管大臣に提出されました。
人工芝のピッチは、他の素材より熱中症のリスクが一段高いという認識から、日本サッカー協会の熱中症対策ガイドラインでは、暑さ指数二十八度以上で、屋根のない人工芝ピッチの使用は原則使用不可となっています。では、この暑さ指数二十八度以上の日が東京にどれだけあるのかといいますと、平成三十年の実績値で、六月に六日間、七月は二十七日間、八月に二十四日間、九月も七日間が該当します。
◆大竹さよこ 委員 是非、足立区のサッカー協会の方々とも連携をして進めていただきたいと思います。 もう一つ、この上沼田東公園のこのパースを見せていただいて、当然、創出用地、こちら民間のほうがこれから活用すると、野球場はこれはこのままの位置になるのかなと思いますが、広場、テニスコート、駐車場に関してでございます。 現在、上沼田東公園の駐車場は放射11号線沿いにあるかと思います。
私も所属チームのサッカーが入ってまして、昨日チームから中止だよというふうな連絡が来てますけれども、そういった意味で、今後この野球場、サッカー場を含めて、目黒区サッカー協会を含め、野球連合を含め、どのようにこのグラウンドの使用について、またこういうスポーツ大会については考えていくのか、今答えられることがあるんであれば確認しておきたいと思います。
◆馬橋 委員 例えば私はサッカーの畑なのであれですけど、大田区のサッカー協会のほうに少年少女枠という形で優先的に枠をいただいたりとか、週末の枠を使わせてもらって大会を消化したりとか、特に今回みたいな自然災害があってスケジュールがどんどん後ろに押されちゃっているときなんかは非常にご配慮いただいているのをよく存じ上げておるので、そういう部分については調整をやっていただきながらやるしかないのかなと思うのですが
まず、砂利が多く堆積しておりますサッカー場のB面及びピクニック広場につきまして、重機を利用してこれらを取り除くことが困難な砂利を拾う作業を、スポーツ振興財団が中心となりまして二子の運動場を利用しておりますサッカー協会さん、それから世田谷区のラグビー協会さんの御協力を得まして、ボランティアによる復旧の作業を実施していきたいと考えてございます。
サッカー協会とか何とか、少し教えていただけますか。
なお、休場期間中に予定しておりました秋季体育祭の野球とサッカーの大会につきましては、目黒体育協会、軟式野球連盟、サッカー協会及び指定管理者と協議しながら、優先して日程確保に努める予定でございます。この調整を済ませた上で、一般の貸し切り利用の日程を確定し、利用者への周知を図ってまいります。
足立区サッカー協会がその都度、取り除いてくれていますけれども、やはり素人の手作業では限界もあって、現在も詰まった状況があるということなんですが、この度きちんと業者が入って清掃していただけると聞いておりますけれども、もう一度スケジュールを教えていただけますでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 今月11日と22日の2回に分けて清掃作業を実施する予定でございます。